「個性と「格差」


何十箇所かの避難所を訪問させていただきました。
まず、災害時の避難所は
①指定避難所と、②民間避難所(自主避難所)
に大まかに分けることができます。(この他に福祉避難所もあります)
①は学校の体育館や公的な施設などで、大人数を収容できます。
②は、地域の小さな公民館や集会所などで、
①から距離が離れている場合が多いです。
大規模な災害時には自然発生的に、地域住民の運営にて作られます。
3.11の時も感じましたが、避難所は何処も
「個性」があります。それは「格差」と言い換えることもできるかもしれません。食料や水の物資量、衛生状態や住民の団結力などです。
災害直後の「急性期」には、その「格差」は
命に関わります。
現在では、その危険はずいぶん遠ざかりましたが、避難所生活も長くなってくるとストレスがたまります。
多くを語りたくありませんが、写真は2月末、とある避難所の光景です。
世帯ごとに「仕切り」をしている避難所もあれば、こういうところもあります。
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