見えないものの話
ここのところ、「現実的な」話題が続きましたが、今回は正反対のお話です。ホントの話ですよ!
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今日、東北の被災地から相談が入りました。
内容は・・・
*復興住宅の集会室で撮影をしたところ、
「心霊写真」だった
*首のない人や、足のない人が写っていた!
*お祓いをしてお札を貼ったら、その後大丈夫になった
*同じ棟の住居に「開かずの部屋」がある
*その部屋では、3人が続けて突然、孤独死したからだ
*行政の人は「その部屋は自治会の備品置き場にしたら?」と言っている
*その部屋の鍵を預かることになる自治会長は
それを断った
*今後どうすれば良いのか?
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・・・こんな内容です。
緑水の森支援活動は、現実的な「心の問題」を
専門にしておりますが、メンバーの中には
「お祓い」や「浄霊」の達人もいます。
また、僧侶の団体との連携もあることから、
「ごくたまーに」ですが、こんな相談もあるのです。
写真は、心霊写真ではなく、
ただのカレーライスです。
昭和スタイルでの提供、嬉しいですね!
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